出場3種目で自己ベストを更新し3冠に輝いた松木(アンタレスSS)=小山市の県立温水温水プール館

 第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会県予選会は2月23日、小山市の県立温水プール館で行われ、男女別、年代別に選手たちが各種目で全国大会参加の標準記録突破を目指した。

 女子10歳は松木梓紗(まつきあずさ)(アンタレスSS)が自由形50メートル、平泳ぎ50メートルと個人メドレー200メートルで圧巻の泳ぎを披露。3種目で優勝するとともに標準記録を突破した。

 このほか女子は10歳バタフライ50メートルで遠藤遥(イトマンイーグル)が標準記録を破り優勝。男子では印南陽登(いんなみはると)(スウィン大田原)が10歳50メートルバタフライで2位に入り標準タイムをクリアした。11歳背泳ぎ50メートルでは溝口舜大(みぞぐちしゅんた)(SGC・佐野)が僅差で記録に届かなかった選手の再挑戦レース「チャレンジレース」に臨み、タイムをクリアした。

 全国大会は26日から東京都内で行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった。