宇都宮市で2019年5月、パトカーから逃走していた乗用車が対向車と衝突し男性を死亡させるなどした事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)と酒気帯び運転の罪に問われた同市、無職(23)の論告求刑公判が30日、宇都宮地裁(東尾栄子(ひがしおえいこ)裁判官)で開かれた。検察側は「危険で悪質性が高い」として、懲役7年を求刑した。