優勝した全足利クラブ

3回裏全足利クラブ1死二、三塁、藁谷の右前打で三走に続き、二走・青木伊が生還。捕手・古川=キョクトウベリースタジアム

優勝した全足利クラブ 3回裏全足利クラブ1死二、三塁、藁谷の右前打で三走に続き、二走・青木伊が生還。捕手・古川=キョクトウベリースタジアム

 硬式野球の第45回全日本クラブ選手権県予選最終日は28日、鹿沼市のキョクトウベリースタジアムで準決勝と決勝の3試合を行い、決勝で全足利クラブが15-0の七回コールドでコットンウェイ倶楽部を下し、6連覇を達成した。両チームは4月25、26日に益子町などで行われる2次予選の関東大会に出場する。

 準決勝で全栃木クラブに9-0で完封勝ちした全足利クラブは、決勝でも計16安打の猛攻を見せた。二回に八代竜匡(やしろたつまさ)の中前適時打などで2点を先制、三回には打者一巡の攻撃で一挙6点を奪った。2年連続準優勝のコットンウェイ倶楽部は4安打に抑えられ、二塁を踏めなかった。