元気寿司(宇都宮市大通り2丁目、法師人尚史(ほうしとたかし)社長)は5日、2017年3月期の決算説明会を都内で開き、法師人社長は改めて出店拡大への意欲を示した。18年3月期は国内が15~20店、海外が中国や成長著しいインドネシアを中心に29店の新店を計画する。

 17年3月期の売上高は前期比8・1%増の349億円で、新店、改装店が押し上げに寄与した。メニューでは、複数のねたを組み合わせ1千円程度のセットメニューが、年配女性らに受け入れられているという。

 同期の店舗体制は、国内が計画154店に対し148店、海外が同170店に対し158店。法師人社長は「海外のペースは若干遅れているが、十分リカバリーできる」と述べた。