【那須】町は26日、新型コロナウイルス感染症拡大で臨時休校している町内の小中学校で生じた未指導時間について、夏季休業、秋季休業、土曜を活用して補充することを同日の定例記者会見で明らかにした。

 町によると、臨時休校で生じた未指導時間は小学校6校で平均約20時間、中学校2校で平均約30時間。

 補充授業は、夏季休業(7月21日~8月26日)のうち8月24、25、26の3日間と秋季休業(10月10日~14日)のうち14日を1日授業実施日として充てるほか、4月25日、5月9日の土曜に半日授業を実施し、計32時間を確保するという。

 また町は、4月1日付の追加の人事異動を内示した。建設課長に県大田原土木事務所の福田健次(ふくだけんじ)整備部長補佐兼整備第二課長を充てるほか、国省庁との初の人事交流として観光庁に主事級1人を派遣することも明らかにした。