約3週間ぶりに校庭で遊ぶ児童

 【真岡】新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を控えていた児童生徒から運動不足との声が挙がったことなどを受け、市は25日、市内23小中学校の校庭を開放した。3日から臨時休校となり約3週間ぶりに開放された校庭では、級友と元気に遊ぶ子どもの姿が見られ、笑い声が響いた。

 16日の登校日に各校で聞き取り調査を行うと、毎日運動している児童は約7割、生徒は約5割だった。これらを踏まえ、体力の低下を防ぐことなどを目的に開放を決めた。

 開放は土日を除いた31日までで、午前9時~正午と午後1~3時。利用時には各校で名前や学年、自宅で検温した体温を記入してもらい体調管理に留意。登下校時の送迎は、保護者の責任で行ってもらう。