アユを放流する園児ら

 【那珂川】馬頭の「なかのこ認定こども園」の年長園児15人が25日、馬頭の古館橋下流の武茂川でアユを放流した。

 町は那珂川中央漁協、同南部漁協の協力を得て、毎年放流を行っている。昨年からは河川や生き物に関心を持ってもらおうと、町内の園児を招いている。 福島泰夫(ふくしまやすお)町長や漁協関係者らが見守る中、園児たちは体長12センチほどのアユが入ったバケツを一人一人受け取って川辺に移動。「元気でね」などと声を掛けながら、アユを川に放した。