運転体験を行う臼井さん

 【真岡】真岡鉄道が動態保存しているSLの運転体験会が24日、真岡駅で開かれた。「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」をアピールしようと企画し、この日が初開催。20代~80代の男女10人が、「本物」の感触を楽しんだ。 参加者らは、まずSLについての説明を受け、車輪を回す主連棒が左右で別々に動くことを聞くと感心した様子。その後、実際に車のアクセルに当たる加減棒のハンドルを回し、レバーを引いて汽笛を力いっぱい鳴らし、全長20メートルの車体を動かした。