延長10回タイブレーク、TSK宇都宮の河田が右中間へ勝ち越し2点適時打を放つ=キョクトウベリースタジアム

9回、同点の2点本塁打を放った鹿沼39の藤沢(右)が仲間から祝福を受ける=キョクトウベリースタジアム

延長10回タイブレーク、TSK宇都宮の河田が右中間へ勝ち越し2点適時打を放つ=キョクトウベリースタジアム 9回、同点の2点本塁打を放った鹿沼39の藤沢(右)が仲間から祝福を受ける=キョクトウベリースタジアム

 硬式野球の第45回全日本クラブ選手権大会県予選第2日は22日、鹿沼市のキョクトウベリースタジアムで1回戦の残り2試合を行い、前回準優勝のコットンウェイ倶楽部とTSK宇都宮が準決勝進出を決めた。

 TSK宇都宮は延長十回タイブレークの死闘の末、鹿沼39を12-9で下した。4点を追う九回に主砲小林宏光(こばやしひろみつ)の適時打など6安打を集めて6得点で逆転。追い付かれた直後の十回は、河田祐介(かわだゆうすけ)の右中間2点適時打などで3点を奪って逃げ切った。

 コットンウェイ倶楽部は4-1で宇大OBクラブに勝利。初回と六回に主砲大杉政希(おおすぎまさき)の適時打などで加点。守っては先発右腕金山雄飛(かなやまゆうと)が7回1失点の好投を見せ、その後は2投手の継投で相手打線に付け入る隙を与えなかった。

 大会最終日は28日、同会場で全足利クラブ-全栃木クラブ、コットンウェイ倶楽部-TSK宇都宮の準決勝2試合を行った後、午後1時半から決勝を行う。