菊地組合長(左)からランチョンマットを受け取る植竹教育長

 【大田原】子どもたちの食育と地産地消に役立てようと、JAなすのは17日、新小学1年生が学校給食で使うランチョンマット計670枚を市教委に贈った。

 「みんなのよい食プロジェクト」の一環でJAグループ栃木が全県的に展開しており、市教委への寄贈は6年目。マットには「おいしいとちぎ、いただきます!」の文字と、イチゴやニラに扮(ふん)した県のマスコットキャラクター「とちまるくん」などが描かれている。

 市役所を訪れた菊地秀俊(きくちひでとし)組合長=写真左=は「地域においしい食べ物がたくさんあることを勉強し、健康で元気に育ってほしい」と期待した。植竹福二(うえたけふくじ)教育長=同右=は「児童生徒はJAの出前授業などで地域の食を学んでいる。マットを使うことで、給食の時間がさらに楽しくなると思う」と謝辞を述べた。