無観客試合で行われることとなった全日本クラブ野球選手権県予選

4回、全栃木クラブの金田が左中間へ逆転の2点二塁打を放つ=キョクトウベリースタジアム

無観客試合で行われることとなった全日本クラブ野球選手権県予選 4回、全栃木クラブの金田が左中間へ逆転の2点二塁打を放つ=キョクトウベリースタジアム

 第45回全日本クラブ野球選手権大会県予選は21日開幕し、鹿沼市のキョクトウベリースタジアム(鹿沼市運動公園野球場)で1回戦2試合を行った。今大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で全試合を無観客で実施。試合は全足利クラブと全栃木クラブが準決勝へ駒を進めた。

 6連覇を狙う全足利は宇工OBクラブに26-0の七回コールド勝ち。初回に近藤政樹(こんどうまさき)の先頭打者本塁打で先制し、そこから打者一巡の猛攻で6得点。二回も青木伊織(あおきいおり)の3点本塁打などで10点を加え、序盤で勝負を決めた。

 全栃木クラブは全那北クラブに7-3で勝利。1点を追う四回無死二、三塁から金田佳孝(かねだよしたか)の2点適時二塁打で逆転し、以降も効果的に加点。守っては三俣伊織(みつまたいおり)ら3人の継投で三回以降を1失点に抑えた。

 大会第2日は22日、同会場で1回戦の残り2試合を行う。