リーグ戦再中断にも動揺を見せず、ハードな練習を行うブレックスの選手=ブレックスアリーナ宇都宮

守備だけでなく、攻撃でも確かな存在感を発揮しているブレックスの山崎(左)=ブレックスアリーナ宇都宮

リーグ戦再中断にも動揺を見せず、ハードな練習を行うブレックスの選手=ブレックスアリーナ宇都宮 守備だけでなく、攻撃でも確かな存在感を発揮しているブレックスの山崎(左)=ブレックスアリーナ宇都宮

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でバスケットボールBリーグが再中断する中、B1宇都宮ブレックスは20日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で練習を行った。

 ブレックスは31勝9敗で32勝9敗のA東京に次いで東地区2位。中断明け初戦となった14日のアウェー千葉戦は第1戦(14日)で88-80と快勝したが、15日の第2戦は担当審判員の1人に発熱が確認され急きょ中止に。この流れを受け、21、22日に予定されていたホーム島根戦など、4月1日までの計6試合も中止となった。

 それでも選手たちに動揺はなし。20日は紅白戦形式の練習を行い、日本代表のライアン・ロシターらが激しいコンタクトを見せて実戦さながらに高い集中力をキープ。安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督は「この問題が早く終息することを願うが、チームはリーグ戦再開に向けた準備をしていくだけ」と冷静に語っていた。