荒井咲子さん

 おなかの子を病気で2度亡くし、「強くなりたい」と山登りを始めました。トレーニングの一環でランニングを始め、現在は地域の見守りを兼ねたパトロール・ランニングのボランティアとして、学校や公園を中心に毎日走っています。

 友人や家族、地域の人の薦めでランナーに手を挙げました。私の命は亡くなった子どもに“生かされている”命です。生きていることに感謝し、笑顔で楽しみながら全国、世界に元気を与える走りがしたいです。