下野新聞社は創刊140周年を迎える6月からの紙面刷新で、明治維新150年を機に栃木県の黎明(れいめい)期に焦点を当てた大型企画や陛下と本県の触れ合いを写真と語録で振り返る新企画をスタートさせます。また、地域面に「個別市町版」を新設します。ご期待ください。

■明治維新150年「『栃木県』誕生の系譜」

 今年は明治維新から150年。新政府が実施した廃藩置県によって、1千年以上続いた「下野国」に終止符が打たれ、今の「栃木県」が誕生しました。黎明期の栃木県の群像、出来事をたどりながら、どのような経緯で「栃木県」が生まれ、発展してきたのか、知られざる県史も含めてひもといていきます。毎週土曜日。歴史文化面。9日から。

■写真企画「陛下と栃木」

 2019年4月30日、天皇陛下が退位されます。国体、視察、被災者のお見舞い。天皇陛下は那須御用邸、御料牧場のある本県に皇后さまや皇室の方々と数多く足を運び、県民との触れ合いを深めました。本紙掲載の写真を通じて「足跡」を振り返ります。毎月1回。見開き特集面。第1回は26日。

■個別市町版

 県内25市町をそれぞれ市町ごとにスポットを当てる「個別市町版」がスタートします。あなたの住む市や町を1ページ丸ごと取り上げます。普段なかなか光が当たらない小さなイベントや地域のグループなどをきめ細かく紹介します。初回は「塩谷版」です。毎週日曜日。地域面。3日から。

■秦監督コラム「街、ひと、映画」

 6月に公開される映画「キスできる餃子(ぎょーざ)」でメガホンを取った秦建日子(はたたけひこ)監督。県内で行われたロケの秘話や、映画の素材としての地方の魅力などについてつづってもらいます。毎週水曜日。くらし・エンタメ面。6日から。