【真岡】市は19日、4月1日付の職員人事異動を内示した。異動者は旧二宮町との合併以来過去最多だった本年度に比べ38人減の202人と近年では中規模になった。部長級の退職に伴い4人が昇任したほか、女性の管理職として生涯学習課に女性課長1人を登用した。女性の課長職は2003~05年の会計課長以来。

 新たな部長級には総務部付参事(芳賀地区広域行政事務組合派遣)に菊地高樹(きくちたかき)情報政策課長、産業部長兼いちごサミット推進室長事務取扱に滝田真(たきたまこと)農政課長兼いちごサミット推進室長などが就く。

 係長級以上の女性役職者は計38人で役職者に占める割合は本年度比2・3ポイント増の24・8%と過去最多。退職者は部課長級10人を含め計20人で新規採用は22人。職員数は2人増の487人となる。

 部長級の異動は次の通り。

 (4月1日、○は昇任)

 総務部長(教育次長)加藤敦美▽総務部付参事=芳賀地区広域行政事務組合派遣(情報政策課長)○菊地高樹▽市民生活部長(総務部付参事=芳賀地区広域行政事務組合派遣)野澤伸一▽産業部長兼いちごサミット推進室長事務取扱(農政課長兼いちごサミット推進室長)○滝田真▽議会事務局長(秘書室長)○吉住忠明▽教育次長(学校教育課長)○石崎慎太郎