【大田原】市は2020年度から、市有施設の有効活用について民間事業者からアイデアを募集する「市有財産活用民間提案制度」を導入する。当面は、廃校になった旧片田小、旧須佐木小、旧佐久山中の3施設を対象に活用案を募る。市によると、県内で同制度を導入するのは鹿沼市に次いで2例目という。

 施設の利活用を促進して地域活性化を図るとともに、財政の負担軽減にもつなげる狙いがある。学校施設を「地域の拠点」として優先的に募集対象とし、その他の施設も順次検討する。