雲海に包まれる街。建物が雲に浮かんでいるように見える(児玉さん提供)

市内を覆う雲海(児玉さん提供)

山肌を滑るように流れる滝雲

朝焼けと雲海

雲海に包まれる街。建物が雲に浮かんでいるように見える(児玉さん提供)
市内を覆う雲海(児玉さん提供) 山肌を滑るように流れる滝雲 朝焼けと雲海

 大岩山(417メートル)の山頂近くの尾根から臨む周囲の山々や市街地を包む雲海を、栃木県足利市小俣南町、自営業児玉武(こだまたけし)さん(55)が撮影した。

 市内で濃霧注意報が出た15日の午前6時すぎ、朝の日の光が差し込んだ情景をハイキングコースの尾根付近から切り取った。雲海をとらえようと2年ほど前から同所などで挑んできたという児玉さんは「好条件を待ち続けて、ようやく良い写真を撮ることができた」と話している。