栃木銀行(黒本淳之介(くろもとじゅんのすけ)頭取)が6月の次期役員人事で、副頭取の鷹箸(たかのはし)一成かず(なり)氏(62)が退任し、代表権を持つ取締役を、現在の3人制から2人制にする方針を固めたことが10日、分かった。

 代表権を持つ菊池康雄(きくちやすお)会長(75)、黒本頭取(58)は続投する。6月の株主総会などを経て、正式決定する見通し。