ローソンの職員からおにぎりを受け取る児童たち

おにぎりを受け取る子どもたち

ローソンの職員からおにぎりを受け取る児童たち おにぎりを受け取る子どもたち

 【栃木】NPO法人「スマイルクラブ」が運営する国府北小の学童保育は17日、新型コロナウイルス拡大に伴う学童保育支援事業としてローソンが実施しているおにぎりの無償提供を受けた。1~6年生の児童約60人はマスク姿で、喜びながら受け取った。

 同NPOは夏休みなど通常の長期休暇では、お弁当を作れなかった家庭などのために給食制度を設けているが、今回は感染防止のため休止にしている。家庭への負担を少しでも軽減しようと、今回の支援事業に応募した。

 この日、児童たちはおにぎり約200個が届くと、「ありがとうございます」と声をそろえ、順番に受け取っていった。3年柳田修吾(やなぎたしゅうご)君(9)は「みんなで同じものを一緒に食べられるのがうれしい」と喜んでいた。

 ローソンによると、今月10日と17日で2日間で県内約100カ所の学童保育施設に約9300個を配った。24日も実施する。