4日ぶりの練習でランニングに汗を流す栃木SCの選手=宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場

4日ぶりの全体練習を行った栃木SC。先の見えない状況が続く中でも選手は笑顔を絶やさなかった=宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場

4日ぶりの練習で体幹トレーニングに汗を流す栃木SCの選手=宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場

4日ぶりの練習でランニングに汗を流す栃木SCの選手=宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場 4日ぶりの全体練習を行った栃木SC。先の見えない状況が続く中でも選手は笑顔を絶やさなかった=宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場 4日ぶりの練習で体幹トレーニングに汗を流す栃木SCの選手=宇都宮市の河内総合運動公園陸上競技場

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月中の公式戦が延期となったJリーグ。J2栃木SCは15日、一時中断していた全体練習を4日ぶりに再開し、選手は軽めのメニューに汗を流した。

 15日に河内総合運動公園陸上競技場で行った練習前には田坂和昭(たさかかずあき)監督が「われわれはリーグ再開に向けた準備をするしかない。(4月5日の)アウェー金沢戦で良い結果を出すためにやっていこう」と選手を鼓舞した。この日は3日間のオフ明けということもあり、体幹トレーニングと250メートル走を10本走る軽めの内容。選手たちは積極的に声を出しながら笑顔でメニューをこなした。

 先行きが不透明な状況は続くが、MF和田達也(わだたつや)は「メンタル面で崩れないよう、いかにセルフコントロールするかが重要」と強調。ベテランGK塩田仁史(しおたひとし)は「難しさは感じているが、筋力トレーニング量を増やすなどシーズン中にはできない練習を積める利点もある」と前向きに語った。