栃木県産材提供する銀座栃木屋が新装開店 照明に烏山和紙を採用

 県産食材を提供するレストラン「銀座栃木屋本店」(東京都中央区)が店内を大幅に改装し、24日リニューアルオープンした。これまで以上に県産食材の発信に力を入れるという。

 同店を運営する物流などのユーユーワールド(宇都宮市平出工業団地、小川恒夫(おがわつねお)社長)によると、開店から4年目で大幅な改装は今回が初めて。烏山和紙の間接照明を採用し、入り口の壁も取り払って烏山和紙をあしらった透明のアクリル板をついたてにし、開放感を演出した。

 今春からスタッフが宇都宮市内のフレンチレストランを経営していた店長とシェフに入れ替わった。小川拓矢(おがわたくや)専務は「栃木の食材を知り尽くした2人。より栃木の食材を発信する体制が整った」と話す。