【日光】市は16日、4月1日付の市職員人事異動を内示した。異動者数は347人で機構改革のあった前年度より126人減った。2022年の「いちご一会とちぎ国体」に向け新年度、新設する「国体推進課」に9人を配置する。

 部長級は4人が退職し、6人が異動する。地域振興部長に高橋敏明(たかはしとしあき)足尾行政センター所長、観光経済部長に山越秀克(やまこしひでかつ)市民環境部生活安全課長、消防本部消防長に赤松孝之(あかまつたかゆき)同本部総務課長が就くなど5人が昇任・昇格する。

 教育次長に鈴木伊之(すずきよしゆき)地域振興部長、会計管理者に新井弘美(あらいひろみ)市民環境部市民課長を起用する。女性の部長級就任は4年ぶり。

 課長級と課長補佐級の異動者は58人で昇任は28人。女性管理職は前年度比3人減の26人で、比率は15・2%。職員数は同5人減の957人で過去最少を更新する。

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、○は昇任)

 【部長級】地域振興部長(地域振興部足尾行政センター所長)○高橋敏明▽観光経済部長(市民環境部生活安全課長)○山越秀克▽会計管理者(市民環境部市民課長)○新井弘美▽教育委員会事務局教育次長(地域振興部長)鈴木伊之▽消防本部消防長(消防本部総務課長)○赤松孝之▽財務部参事兼財政課長(財務部財政課長)○久保吉幸▽同部参事兼契約検査課長(建設部参事兼都市計画課長)日野原茂将