県立がんセンターを訪れた垣添会長(左)

 【宇都宮】がん闘病中やがん経験者である「サバイバー」への支援を全国で呼び掛けている、日本対がん協会の垣添忠生(かきぞえただお)会長(77)が23日、県立がんセンターを訪れ、サバイバーや医師らと意見交換した。

 垣添会長は、がん専門医で自身も大腸がんなどを患った経験がある。2月から「全国縦断がんサバイバー支援ウォーク」と称して、総移動距離約3500キロ全国32病院をほぼ徒歩で訪ねている。同センターは27カ所目。