8千枚製作した「下野市歴史文化遺産カード」

 【下野】市はこのほど「下野市歴史文化遺産カード」として、市内にある8基の古墳のカード8千枚を製作、配布を始めた。古墳のデータが記載されているほか、カードの裏面にあるQRコードをスマートフォンのアプリで読み込むと、古墳の復元映像を見ることができる。

 文化庁の補助事業である歴史文化基本構想を活用した観光拠点づくり事業に取り組んでいる市は、「東の飛鳥」を目指した観光拠点化推進事業を進めている。カード製作はその一環。映像を見るためにはアプリ「ストリートミュージアム」(無料)が必要で、「QRコード」のメニューから読み込む。