ボルダリング施設をプロデュースした安間さん(右)と八木沢支配人

ボルダリング施設をプロデュースした安間さん(右)と八木沢支配人

 【日光】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)元王者で、宇都宮市出身のプロフリークライマー安間佐千(あんまさち)さん(28)が初めてプロデュースしたボルダリング施設が6月3日、所野の「大江戸温泉物語 日光霧降」にオープンする。日光地区で初の施設。大江戸温泉は「東京五輪の正式種目にもなったスポーツクライミングの次代の選手が育つきっかけとなってほしい」としている。

 ボルダリングは、ロープを使わずに突起物(ホールド)が設置された人工壁を登る競技。大江戸温泉は敷地内の体育館を活用して競技の普及を目指そうと施設整備を計画。県内の第一人者である安間さんにプロデュースを依頼した。

 利用料は1時間1300円(税別、シューズ代含む)。午後1時半~同9時半。無休。(問)大江戸温泉0288・50・1212。