通学路沿いにアジサイを植える児童

通学路沿いにアジサイを植える児童

 【鹿沼】深津土地改良区環境保全部会(若林清(わかばやしきよし)代表、会員18人)は20日、津田小の通学路沿い約150メートルにアジサイ50株を植えた。環境美化に加え、地域住民の交流、さらに手入れする際に児童を見守る狙いもある。

 植栽した通学路は津田小から約1キロ北側。2011年の土地改良以前は、通学路となっている市道は道幅が狭く、カーブしている危険箇所だった。このため、専用の通学路を整備しようと同改良区は土地を市に提供した。

 植栽に参加したのは環境保全部会の役員と、この道路を利用する通学班の児童、保護者ら。役員が等間隔に穴を掘って白、紫、ピンクのアジサイを置き、児童たちは「きれいに咲いて」と願いを込めて、根元に丁寧に土をかけた。