【那須烏山】市教委は12日、新型コロナウイルス感染症対策で実施している市内の公立小中学校の臨時休校を、春休み開始前日の24日まで延長することを決めた。

 市教委は3~13日を第1期の休校期間とし、それ以降は同感染症の状況を踏まえて判断するとしていた。24日に予定していた修了式は行わず、23~25日に保護者に学校に来てもらい、通信票(修了証)を渡す。

 休校中の小学校での児童の預かりについて、これまでは1~3年生が対象だったが、16日から6年生まで拡大する。休校で削減された授業時間を確保するため、夏季休業を3週間程度短縮することを検討する。