県警運転免許管理課は11日、新たな高齢ドライバーの事故防止拠点施設「運転者サポートセンター」(鹿沼市下石川)の業務を4月1日に開始すると発表した。高齢ドライバーの認知機能検査と高齢者講習の予約待ちを解消するため、昨年3月末に県交通安全教育センターを廃止し、改修工事を進めていた。

 運転免許更新の際、70歳以上には高齢者講習、75歳以上には認知機能検査も義務付けられている。県内では指定の自動車教習所35カ所で受検・受講できるが、昨年12月末の予約待ちは最大で約3カ月となっていた。