県議会最大会派のとちぎ自民党議員会は10日、今議会中に行われる正副議長選に向けた会派内の立候補受け付けを締め切り、議長に相馬憲一(そうまけんいち)氏(62)=大田原市選挙区、5期、副議長に山形修治(やまがたしゅうじ)氏(56)=芳賀郡選挙区、4期=が立候補することが決まった。県議会定数50のうち過半数の32議席を同議員会が占めるため、両氏の次期正副議長就任が事実上、内定した。

 同議員会によると、両氏以外に立候補者はいなかった。12日の議員総会で正式決定する方針。正副議長選の日程は23日の議会運営委員会で決定する。