空のカケラが制作した漫画「蒼空はるか」

 【宇都宮】戦時中に大谷地区で製造された戦闘機「疾風(はやて)」を題材に、西川田町のアトリエ「空のカケラ」が漫画を制作している。同アトリエ代表の篠原直人(しのはらなおと)さん(35)は「宇都宮と航空宇宙の歴史は魅力的。漫画を通して平和な大空に戦闘機を飛ばし、当時の技術の高さや栃木の魅力を伝えられれば」と話している。 タイトルは「蒼空(あおぞら)はるか」。物語は現代の女子高生が、とある倉庫で古い戦闘機を見つける場面から始まる。女子高生たちはその戦闘機を修理し、もう一度空に飛ばすために協力する。