感謝の気持ちを込めて絵手紙を制作する子どもたち

 【那須塩原】卒業を前にした埼玉小の6年生77人がこのほど、保護者への感謝の思いを込めた絵手紙を制作した。

 絵手紙は、19日に規模を縮小して実施する卒業式で飾られる。制作指導は日本絵手紙協会認定講師の神田芳子(かんだよしこ)さん(60)=四区町=と、県北在住の絵手紙愛好家2人が務めた。

 児童は縦約35センチ、横約1メートルの画仙紙に名札やランドセル、バスケットボールなど思い出の道具を描いた。その後、何度も筆を止めて考えながら「部活の送迎をしてくれてありがとう」「中学校でも頑張ります」などのメッセージを添えた。

 同校6年小山瑠華(こやまるか)さん(12)は「お父さんとお母さんが喜んでくれるといいな」と話していた。