主要2大会で連続3位の中野(左)と連続女子1位の千田小

 小学生がメインとなるスケートボードの国内ツアー「FLAKE CUP」は9日までに、ツアー最終戦となる第9戦と年間成績上位者によるチャンピオンシップを行った。県勢では中野秀哉(なかのしゅうや)(TUMUJI、埼玉)が2大会連続で3位に入り表彰台に立った。女子でも千田小春(ちだこはる)(同、益子西)が連続で女子1位となる健闘を見せた。

 第9戦は神奈川県藤沢市の鵠沼(くげぬま)海浜公園スケートパークで開催。同所での「FLAKE CUP」はツアー化される前から行われてきた歴史もあり、全9戦の中で最も権威のある大会とされる。中野は男子5・6年の選手が競うジュニアで3位に入った。千田は女子で33選手の頂点に立った。

 チャンピオンシップは性別、学年を問わない統一王座決定戦で、千葉市の大型商業施設内で開催。中野は予選を7位で突破すると、準決勝を勝ち抜き3位に食い込んだ。4位にはワイルドカード対象の予備予選から勝ち上がった福田大翔(ふくだひろと)(FLAKE、姿川一)が続いた。千田は予選21位で敗退となったが、女子では最上位の成績を残した。