開山祭で期間中の無事などを祈る関係者ら

黄色い花を開き始めたミツマタ

焼森山雷神神社の遷座祭を行う地元の関係者

開山祭で期間中の無事などを祈る関係者ら 黄色い花を開き始めたミツマタ 焼森山雷神神社の遷座祭を行う地元の関係者

 【茂木】幻想的な景観が「妖精の森」とも呼ばれる人気の焼森山山麓のミツマタ群生地でミツマタが開花。7日、群生地を守り育てる活動に取り組んでいる地元の焼森山ミツマタ保全協議会やさかがわ協議会の会員、古口達也(こぐちたつや)町長のほか町職員ら約35人が参加し現地で開山祭が行われた。

 約7千平方メートルの杉林の谷には、3~4センチに丸く密集し黄色い愛らしい花を付けるミツマタ約7500本が密生。3~4月に独特の幻想的な景観が出現する。現在は一分咲きほどで、町観光協会によると、見頃は10日過ぎからという。