一番人気の「いちごのプレミアムロールケーキ」などが並ぶ物産館内

テープカットに臨む石坂市長(右から3人目)ら

一番人気の「いちごのプレミアムロールケーキ」などが並ぶ物産館内 テープカットに臨む石坂市長(右から3人目)ら

 【真岡】農産物販売施設の二宮尊徳(にのみやそんとく)物産館を全面改修した久下田の道の駅にのみやが7日、リニューアルオープンした。新型コロナウイルス対策を考慮し、記念式典は石坂真一(いしざかしんいち)市長の式辞からテープカットまで15分程度に簡素化した。引き続き関係者向けの内覧会が開かれ、「生産地日本一」のイチゴを使ったスイーツの新商品や地元産の新鮮野菜など品ぞろえも豊富になった物産館の完成を祝った。

 新物産館は木造2階建てで延べ床面積805平方メートル。従来より3倍の広さになった。館内は吹き抜けで開放感のある空間を演出し、明るさを取り入れるため西面を全てガラス張りとしたほか、日本の伝統工芸である「組子細工」をデザインしたパネルも組み込んだ。市が昨夏から整備し総事業費は約2億8千万円。