県議会の早川尚秀(はやかわなおひで)議長と金子裕(かねこゆたか)副議長は6日の議会運営委員会で辞意を表明した。関係者によると、後任の議長には最大会派とちぎ自民党議員会の相馬憲一(そうまけんいち)氏(62)=大田原市選挙区、5期、副議長には同会の山形修治(やまがたしゅうじ)氏(56)=芳賀郡選挙区、4期=が立候補するとみられる。

 県議会正副議長は1年交代が慣例となっている。早川、金子両氏は昨年4月の県議選後の同5月に選出された。辞任の理由はいずれも「一身上の都合」とした。正副議長選の日程は23日の議会運営委員会で協議される。自民は県議会定数50のうち32議席を占めており、自民が選出した候補者が次期正副議長となる見込み。