【大田原】新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの入手困難な状況が続いているため、市は6日、市内の36医療機関にマスク1万8千枚を配布した。9日以降は介護事業所にも配布し、全体で計176カ所に4万9200枚を配る。

 医療や介護の現場でマスク不足が生じていることから、市民が安心して医療・介護サービスを受けられるようにすることが狙い。医療機関には各500枚を配布した。「在庫が少なくなっていたところもあり、感謝された」(市健康政策課)という。

 介護事業所は、入所・通所系が1施設当たり300枚で86事業所に計2万5800枚を配布。訪問系・居宅支援事業所は、1施設当たり100枚で54事業所に計5400枚を配る。