【足利】新型コロナウイルス感染拡大防止のために市内全小中学校を臨時休校としている市は6日、児童を受け入れている学童保育クラブに保健師を派遣する方針を決めた。同日の第6回対策本部会で決定した。

 市は春休み前日となる24日まで全校休校する予定で、市内全ての53学童保育クラブに昼間の児童の受け入れを依頼した。保健師は各クラブを巡回し、子どもたちの健康チェックやクラブ内での過ごし方の助言などを行う。

 全クラブのうち33クラブが朝から、20クラブが通常の下校時間帯から対応。4日現在、約800人が利用している。