佐藤市長(右)に軍手を寄贈した白井本店長(中)と小水内東北・北関東担当

 【宇都宮】東武宇都宮百貨店と大手アパレル「オンワード樫山」はこのほど、衣料品をリサイクルして作った軍手1千セットを市に寄贈した。軍手は「もったいないフェア」など各種イベントで活用される。

 両社の社会貢献活動の一環で、市に寄贈するのは5回目。同百貨店にテナントとして入るオンワード樫山は、不必要となった同社製品をリサイクルする「衣料品回収キャンペーン」を展開しており、軍手はその再生品。今年のキャンペーンは14日~5月末、実施される。

 寄贈式では、同百貨店の白井祐二(しらいゆうじ)本店長=写真中央=とオンワード樫山の小水内俊浩(こみずないとしひろ)東北・北関東担当=同左=が「環境保全の清掃活動などに役立ててください」と佐藤栄一(さとうえいいち)市長に目録と軍手を手渡した。市は両社に感謝状を贈呈した。