市で初めての略式代執行によって始まった空き家の解体工事

 【小山】市は6日、福良で倒壊の恐れがある所有者不在の空き家の解体工事に着手した。「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づく略式代執行。市建築指導課によると、市内では初めて、県内では佐野市に次いで2例目だという。

 解体されるのは木造平屋の工場兼事務所で床面積97平方メートル。所有者だった自営業男性が2010年に亡くなり、その後放置されていた。