鹿沼市議会一般質問初日の4日、鰕原一男(えびはらかずお)氏(自民、5期)が質問席で、ナチス・ドイツの総統で独裁政治を行ったアドルフ・ヒトラーとナチスのシンボル「ハーケンクロイツ」の写真を掲げ波紋を呼んでいる。

 シティープロモーションとして作られた「いちご市旗」に関連し、鰕原氏は「掲揚するなら議会の承認を得ないのはおかしい」と主張。ヒトラーとハーケンクロイツの写真を両手で掲げた後、佐藤信(さとうしん)市長といちご市旗の写真も同様に掲げ、「営業戦略ではなく、政治戦略」と訴えた。