チーム最高の9位となった宇都宮ブリッツェンの鈴木龍(中央)=台湾(チーム提供)

 国際自転車競技連合のアジアツアー「ツール・ド・台湾」第4日は4日、台湾の屏東県などの181・6キロ(パレード区間含む)で行われ、宇都宮ブリッツェン勢は鈴木龍(すずきりゅう)がトップと同じ3時間44分59秒でチーム最高の9位となった。増田成幸(ますだなりゆき)も同タイムの40位でゴールし、個人総合順位は25位に後退した。

 序盤からアタック合戦が続き、集団落車も発生。ブリッツェン勢は増田を中間スプリント獲得に送り込む算段だったが、メイン集団から抜け出せなかった。最後は大集団のスプリント勝負となり、単騎で挑んだ鈴木龍が9位に滑り込んだ。