応急手当てを学ぶ市議ら

 【日光】心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方などを学ぶ市消防本部の出前講座がこのほど、市役所本庁舎4階ロビーで初めて市議を対象に開かれた。

 市議が率先して応急手当てを学ぶことで市民への啓発につなげようと、市議からの提案で開催した。

 市消防本部の救急救命士2人がAEDの仕組みやパットを貼る位置などを説明。市議18人が参加し、胸骨圧迫や人工呼吸のやり方を学び、練習していた。

 斎藤伸幸(さいとうのぶゆき)議長は受講した市議に「皆さんは市民の命を守る側の立場。しっかり覚えてほしい」と話した。