4月のデビューに向けて練習に励む園児ら

 【壬生】野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)の親会社であるエイジェック(東京都新宿区、古後昌彦(こごまさひこ)社長)はこのほど、下稲葉のメリーランド保育園(若林享子(わかばやしきょうこ)園長)にチアダンスアカデミー「メリーランド校」を開校した。チア人気を盛り上げ、幼少期から体を動かす楽しさを知ってもらうのが狙い。小学生以下が対象で、栃木GBの公式チアパフォーマンスチーム「GOLD LUSH(ゴールドラッシュ)」が指導している。

 メリーランド校の生徒はは同園に通う年少から年長までの園児、卒園生の約30人。4月11日に小山運動公園野球場で行われる栃木GBの今季開幕戦で“デビュー”するため、週1回の練習に汗を流している。

 ダンスに励む子供たちは真剣な表情。ミュージカル映画の挿入曲に合わせ、ポンポンを手に踊りを覚えている。同園年少の相川千依(あいかわちい)ちゃん(4)は「友だちと一緒に踊るのが楽しい」と笑顔。若林園長は「人前で自分を表現するいい機会。周りの子たちも影響を受けてみんなで踊るようになった」と話している。