自作の卒業証書を眺める烏山高の生徒

自作の卒業証書を眺める烏山高の生徒

自作の卒業証書を手に記念撮影する烏山高の生徒

自作の卒業証書を受け取る烏山高の生徒

自作の卒業証書を眺める烏山高の生徒 自作の卒業証書を眺める烏山高の生徒 自作の卒業証書を手に記念撮影する烏山高の生徒 自作の卒業証書を受け取る烏山高の生徒

 【那須烏山】烏山高の卒業式が2日、同校で行われ、卒業生169人が自ら作った烏山和紙でできた卒業証書を受け取った。生徒は世界に一つだけの卒業証書と青春の思い出を胸に、新たなステージへ飛び立つ。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、体育館で行われた卒業式は教職員と卒業生、保護者、ごく一部の来賓のみが参加。在校生を出席させず、卒業生の名前の読み上げも省略し、約30分で終えた。

 生徒は教室に戻ると、担任の教諭から一人ずつ卒業証書を受け取った。証書作りは地域学習「烏山学」の一環で、生徒は半年前に福田製紙所の工房「和紙の里」で行った紙すき作業などを思い出し、手にした証書をじっくりと見つめたり、中央に入った校章の透かしを眺めたりした。