第70回春季関東地区高校野球大会第2日は20日、千葉県内で2回戦を行い、2年連続27度目の出場を果たした本県1位代表の作新は習志野(千葉2位)に2-7で敗れた。県勢2校はともに初戦で姿を消した。

 作新は先発登板した主戦の高山陽成が一回に1点を先制され、四回にも2失点。六回に沖龍の左翼線への適時二塁打で1点を返したが、その裏に高山が3本の適時打で4点を奪われ突き放された。七回に斎藤陸人の犠飛で2点目を奪ったものの、反撃もそこまでだった。

 大会初日の19日には、2年ぶり10度目の出場を果たした本県2位代表の青藍泰斗が千葉黎明(千葉4位)に3-4で逆転負け。同大会で県勢が初戦で全て敗れたのは、2011年以来7年ぶり。