東武鉄道は19日午後6時半ごろ、東武宇都宮線南宇都宮-東武宇都宮駅間(宇都宮市花房本町)の架道橋から、設備の一部が国道119号の歩道部に落下していたと、20日発表した。けが人はなかった。

 同社によると、通行人が発見し駅係員が確認した。落下したのは、架道橋の橋脚の一部の銅板で幅49センチ、長さ22センチ、厚さ9ミリ、重さ10.8キロだった。同社は、雨水流入などの経年劣化により、一部の銅板が腐食し落下したとみている。