県内の宿泊施設の1月24日~4月19日の宿泊キャンセル数が、今月26日時点で延べ1万6360泊に上ることが28日、分かった。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大の影響とみられる。

 28日の県議会経済企業常任委員会で、県が県議の質問に対し、明らかにした。福田富一(ふくだとみかず)知事は13日の定例記者会見で、1月24日~3月1日の宿泊キャンセル数(今月10日時点)を延べ約2千泊と説明していた。約半月の間にキャンセル数は急増し、観光業などへの影響が深刻化している。