足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)は28日、1月の銀行業務の基幹システム移行に伴って生じた不具合により、普通預金と貯蓄預金の口座で利息を少なく入金するミスがあったと発表した。計3万3481口座で、計32万9163円の過少払いがあった。足銀は同日、不足分を各口座に入金した。

 足銀によると、昨年12月31日の旧システムの最終営業日に、現金自動預払機(ATM)で入出金や残高照会をしたり、インターネットバンキングで取引をしたりした普通預金と貯蓄預金の口座で、利息の入金額が過少だった。