【宇都宮】新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、佐藤栄一(さとうえいいち)市長は28日の定例記者会見で、花見期間の3月28日~4月7日に合わせ八幡山公園で実施を予定していたぼんぼり点灯と宇都宮タワーのライトアップを中止すると発表した。

 期間中はぼんぼりの設置を行わず、宇都宮タワー展望台の利用を休止する。また県街商協同組合と協議し、露店の出店を見送る。

 公園は約800本のサクラが咲く花見の名所の一つで、昨年は12日間で約14万人が来場した。例年、70ほどの露店が出店する。