市内ロケの新作映画「踊ってミタ」のロケ地マップ

 栃木県足利市などの「あしかが映像まつり実行委員会」は、旧足利西高のロケ100作目となった新作映画「踊ってミタ」のロケ地マップを作製した。3月7日から大月町のシネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが」など全国各地で公開予定で、上映に合わせて同シネコンで観覧者に配布する。

 「踊ってミタ」はインターネットで人気のダンス動画「踊ってみた」を題材に、地域おこしに奮闘する若手町役場職員らの姿を描く。旧西高をはじめ、作品の7~8割が市内ロケ地で撮影された。

 マップはA4判4ページで、2、3ページの見開きでロケ地11カ所を示した地図を掲載。旧西高のほか、北仲通りや食堂「盛京亭」、織姫(おりひめ)公園、袋川などを、作品のカット写真と解説を添えて紹介している。2千部作成し、今月22日に同シネコンで開かれた「あしかが映像まつり」先行上映会で既に配布している。

 単独作品でのロケ地マップは2018年のテレビドラマ「今日から俺は!!」に次いで2作目となる。

 市映像のまち推進課は「マップを手に作品と街歩きを楽しんでほしい」としている。(問)同課0284・20・2260。